硝子工芸は
光の工芸
光が当たると
そこに命が灯る
光の工芸
光が当たると
そこに命が灯る
硝子工芸は
光の工芸
光が当たると
そこに命が灯る
光の工芸
光が当たると
そこに命が灯る
INFORMATION
作品一覧
WORKS
- ALL
- 五霊神
- 初花彫
- 天壇斗
- 漆蒔絵
- 織牡丹
- 阿比留草文字
作品物語
はつか庵の各シリーズにまつわる作品の誕生物語
五霊神グラス
五霊神グラスとは、人も含めた自然界の五つの要素、五行である「木(風)、火(日)、土(月)、金、水」を表したグラスです。この五つの働きが絶妙なバランスをとって、この世界も私たちの身体も成り立っているのです。
五霊神グラス
初花彫
花と葉という全く風合いの違うものをそれぞれ生かす彫り方はないかと試作を続け、生まれた彫り方です。違いを違いとして活かし調和させる。全体のバランスをとる難しさは日常の生活とも共通している。そんなふうにも思えます。
*2013年 商標登録(登録第5591894号)
初花彫
天壇斗
天壇斗とは、ペンダントですが、装飾品ではありません。それは、衣服の表には出さず、お守りのように肌身離さず身につけるもの、神飾器です。
天壇斗
漆蒔絵
ひたすら削りおとしていく硝子彫刻と塗り重ねていく漆、光を通すことで生きる硝子彫刻と光を通さない漆黒の美しさを追求する漆、真逆の工芸が融合した時、初めての世界が生まれました。
漆蒔絵
織牡丹
“祈りへと続く道”から“織牡丹シリーズ”が生まれました。形には意味があります。着物であれ器であれ、そこに表された図案の意味、エネルギーをいただくのです。
織牡丹
阿比留草文字
アヒルクサ文字とは、漢字が日本に入ってくる遥かな以前からある神代文字の一種。宇宙の波動を現象化して、宇宙のエネルギーそのものとの親和性が高い文字と言われています。そのアヒルクサ文字を初めて硝子工芸に融合させたシリーズです。
阿比留草文字