スカイブルー紫のローマン大杯『梅花の宴』 ひたすら削り落とす硝子彫刻と、塗り重ねていく漆蒔絵。引き算の工芸と足し算の工芸。制作工程も真逆の二つの、工芸を一つの作品の中で融合させる試みは、挑戦しがいのあるものでした。その最初の挑戦の作品です。 【非売品】 CATEGORIES漆蒔絵作品No.urushimakie-1 Share RSS