真奈ペンダント誕生秘話 より身近に、より軽やかに、真奈ペンダントは天壇斗のライトなタイプのものとして生まれました。 「真奈ペンダント」とは、天壇斗のライトなタイプのものとして生まれました。天壇斗は、日本の古代神代文字の阿比留草文字を彫り込んだ特別な神装具として、すでに多くの皆様からご好評いただき、驚きのご感想をお寄せいただいているペンダントです。天壇斗については、下記のURLにてご参照ください。 ◆ 天壇斗HP:https://tendanto.hatuka-an.com/ 真奈ペンダントに彫りこまれている阿比留草文字は、一音一音が古事記にいうところの神々を表わしています。奈良時代から続く白川伯王家に代々伝わる阿比留草文字で書かれた『一二三(ひふみ)祝詞』(下の図)を初めて拝見させていただいた時、私の胸の内には、分不相応の宝物と対面しているような畏れと憧れが入り混じったような、言葉には形容しがたい気持ち広がっていたことを懐かしく思い出します。 【一二三祓 白川神祇伯王家所傳 阿比留草文字】 〈 真奈ペンダント Quality こだわり 〉