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ごあいさつ
2017.9.4
個展「アヒルクサ文字に八百万の神々を見た」
前回の個展から5年もうあんな面倒なことはやるまいぞ、と決めていたのですが(苦笑い)ある思いに駆り立てられ、個...【→続きを読む】

2017.7.15
杖の効用
毎日暑いです。杖、ステッキ、お年寄りの象徴にもなるものですが、自分も一時お世話になったことがあります。痛い、...【→続きを読む】

2017.2.7
伊邪那岐大神のしるし
随分とご無沙汰してしまいました。前に何を書いていたのでしょう。そうです、アヒルクサ文字の作品に取り組んで参り...【→続きを読む】




ごあいさつ

ガラス工芸は光の工芸です。

光が当たるとそこに命が灯ります。

砂を吹き付けて彫るサンドブラストだから

表現出来る日本の形があります。

そして砂で振動を与えることで

ガラスに新しい固有の振動数が

生まれます。

この工芸に出会い導かれ

その表現の奥深さに惹かれ続けています。

今日はこうして はつか庵をお訪ねいただき、

ありがとうございます。

はつか庵 舟橋初花

ごあいさつイメージ

作品の物語

日本語の一音一音には意味があります。
漢字が日本に入ってくる以前からある神代文字の
一種の阿比留草文字のシリーズです。
阿比留草文字の一文字一文字はその音の持つ意味、
エネルギーを体現しているのではないか、
彫るほどにそれは確信に近くなっています。

織牡丹シリーズ

“祈りへと続く道”から
“織牡丹シリーズ”
が生まれました。

形には意味があります。

着物であれ器であれ、そこに表された図案の意味、
エネルギーをいただくのです。

初花彫り

2013年 商標登録(登録第5591894号)

花と葉という全く風合いの違うものをそれぞれ生かす彫り方は
ないかと試作を続け、生まれた彫り方です。

違いを違いとして活かし調和させる。

全体のバランスをとる難しさは日常の生活とも共通している。

そんなふうにも思えます。

題字提供/西村博美氏  写真提供/照屋亜樹子氏